こんなものが欲しかった!これは便利!を集めたセレクトショップ

イーアッタ BLOG

2021.01.12 | 商品開発

Fly Bagの開発

レジ袋の有料化

2020年7月(令和2年) から一斉にスタートしたレジ袋有料化。買い物をすれば「レジ袋は購入しますか?」と聞かれるのはもはや当たり前となりました。ほぼ全ての小売業が対象で、スーパー、コンビニエンスストア、デパート、衣料品店、ドラックストア、家電量販店、書店など一般的な買い物でごく当たり前のようにもらっていたレジ袋が対象となります。

有料化の理由

レジ袋が有料化となった理由としては、海洋プラスチックゴミ問題や、地球温暖化などの解決に向けた第一歩であることが挙げられます。プラスチック製買い物袋の有料化を通じて、マイバックの持参などを促して消費者の意識を高めるということが目的となっています。
2018年、主要国首脳会議(G7)により、各国が取り組んでいくプラスチックごみによる海洋汚染問題への対策をまとめた「海洋プラスチック憲章」が採択されました。

FlY BAG開発に至るまで

弊社はレジ袋有料化にあたり、形はそのままで、違った素材を使ってレジ袋を作れないものか・・・そんな考えを抱くようになりました。
既にエコバックは数多くありますが、なんとなく疑問をもっていたことがあります。それは、今までのレジ袋のように、薄くて、軽くて、持ち運びが便利なエコバックが余り無いということでした。しかも、柄が入っていたりで、いざ購入しようと思うと選択時に迷ってしまう。特に男性にとってはその点が一番のネックではないかと思いました。
そこで、それなら自分たちでそんな疑問を払拭するようなレジ袋を作ってしまおう、ということになったのです。

FLY BAG製造

さあ、レジ袋を作ろうを決めたのはいいものの、一体どこから手を付ければいいんだ!? 意気盛んに取り掛かろうとしたのもつかの間、袋など作ったこともない私達には当然といえば当然。(笑)
そこでまず考えたのが、自分だったらどのようなレジ袋(エコバック)が欲しいんだろう? 他には無いような変わった袋? それともシンプルで持っていても何ら違和感のないような袋?・・・
答えは至ってすんなり、「後者を作ろう!! しかも今までのレジ袋そっくりいに作ったら面白いんじゃないだろうか」と言うことで、現在使われているレジ袋を参考に、縫製工場の方と何度も試行錯誤して出来上がったのがこのFLY BAGなのです。
見た目は、今までのレジ袋と何ら変わりのないBAGが出来上がりました。(笑)

見た目は普通でも、驚異の耐久性

このFLY BAGの素材は、DuPont(デュポン)社が開発した生地を、アメリカのインビスタ社が商標登録した特殊な生地で、CORDURA®というものを使用しています。この生地はナイロンなのですが、普通のナイロンと比較すると、およそ7倍の強度をもっています。このCORDURA®はアウトドアグッズなどにもよく使われています。
今までの、コンビニなどで貰っていたレジ袋とは驚くほどの違いがあります。

  1. 角のある紙パック系飲料水(牛乳パックなど)を入れると敗れてしまうようなことがありましたが、この生地はそのようなことは まずありません。
  2. ペットボトル系の重い飲料水を入れると、重みで持ち手部分が細くなり、手に食い込んで痛いということも殆どおきません。
  3. これだけの強靭な生地でも、とても軽くコンパクトに畳んで持ち歩けるという便利さ。

  

    

 

たかがエコバック(レジ袋)、されどエコバック(レジ袋)

最後に、環境問題で騒がれている世の中、こんな小さなことですが、皆が少しずつ変化していけば世の中も変わっていくと信じて、私達はこれからも挑戦し続けます。


ITEMS

カテゴリから探す